~SPE Partnersが目指す実行型コンサル~
コンサル思想編では、「実行型コンサルとは何か」について数回にわたりお話ししてきました。
実行型コンサルとは、提案書を提出して終わるものではありません。
現場と伴走し、成果を創出し、その成果が定着するまで支援することが本来の役割であると私は考えています。
では、SPE Partnersの実行型コンサルとはどのようなものでしょうか。
戦略から製造まで一気通貫で支援
私が目指すコンサルティングは、
「戦略・開発・製造統合型の実行型コンサル」
です。
長年、半導体製造装置メーカーにおいて、
- 新製品戦略
- 開発
- 生産技術
- 品質改善
- 組織改革
を実務として経験してきました。
そのため、戦略だけ、改善だけ、製造だけ、
という部分最適ではなく、
企業全体を一つの流れとして捉えながら支援することができます。
現場を知っているから伴走できる
実行型コンサルに最も重要なのは、現場を理解していることです。
戦略は現場で実現されて初めて価値になります。
開発仕様は製造で実現されて初めて品質になります。
改善活動は組織に定着して初めて成果になります。
そのため私は、現場を確認し、現状を把握し、お客様と一緒に考え、一緒に成果を創ることを大切にしています。
手法ではなく、成果を生み出す
近年、AIの進化により、多くの手法や改善ツールを簡単に利用できるようになりました。
しかし、成果を決めるのは手法ではありません。
重要なのは、
- 現状を正しく把握すること
- 本質的な課題を見極めること
- 適切な思考プロセスを持つこと
- 実行し続ける行動プロセスを持つこと
です。
SPE Partnersは、その考え方と実践を支援することを使命としています。
おわりに
コンサルティングの目的は、報告書を作ることでも、改善手法を教えることでもありません。
お客様が自ら成果を出し続けられる組織になることです。
そのために、戦略から開発・製造、さらには組織改革まで、一気通貫で伴走する。
それが、SPE Partnersの考える「実行型コンサル」です。
本シリーズでご紹介したコンサル思想が、皆様の企業活動や人材育成の一助となれば幸いです。